3月の確定申告の繁忙期を過ぎ、少し休憩と思い、温泉に行った際の出来事です。温泉って、脱衣所に体重計がありますよね?普段、自分の体重って年に1度の健康診断以外は、なるべく見ないようにしているのに(笑)、なぜか、温泉とかスーパー銭湯とかにある体重計を見ると、恐る恐る乗ってみたくなりませんか?それはまるで、初詣にいくと、つい、恐る恐るくじ引きを引いてみて、凶とか引いて年始からテンション下がる可能性もあるけれど、もしかしたら大吉出て幸先よく新年を迎えられるのでは!?と期待して、ついつい引いてしまう、あれと同じ衝動を体重計を見ると覚えます。「もしかしたら前よりも痩せているかもしれない。」と淡い期待を抱いてしまいます。私は現在42歳なのですが、10代20代の頃はサッカーやスノーボードをアスリートとして行っていたこともあり、いくら食べても太るということはまずなくて、体脂肪率は基本的には1桁台でした。体重は67キロほど。それが、23歳で就職し、運動を頻繁にしなくなってからというものの徐々に筋肉は落ちつつ脂肪がつき始め、体重は67キロくらいで変わらないものの体がぷよぷよし始めました。税理士試験の勉強を始めた20代後半から30歳にかけては、明らかに体重も増えるし、体形も胸板よりも下っ腹が前にみえる中年体形へと変化していきました。話は戻りまして、温泉で恐る恐る体重計に乗ってみると・・・74.8キロ!!!いやいや、さすがにそれはないでしょ(笑)。この温泉宿は古いし、体重計も壊れちゃってるのかな?と現実逃避もあったと思いますが、でも75キロを目前にしているということが本当に信じられず、本気でそう思ったのですが、家に帰って測り直してみると、やはり74キロ台でした・・・明らかに標準体重オーバー。まだまだ元気でいたい。メタボはまずいでしょ。気持ちは今もどこかアスリートで、こんな自分は許せない。ショックのあまり、妻に相談し、いろいろ検討した結果、ひとまず運動不足は明白なので、ジムへ通うことに。週に1回、週末に運動を始めつつ、そして、食事もランチの外食を控えて自宅で食事をとるなど、食事も気を付けるようにしたところ、早速徐々に効果が出始めて、2か月程で3キロ弱落ちました。しかし、72キロまで落ちたところで、そこから2,3週間ほど72キロ前後をうろうろして、なかなか落ちなくなり、どうしたものかと思っていた時に妻が見つけてきてくれた栄養学に基づいた食事療法を取り入れたところ、なんと、そこから3ヶ月程で4キロほど落ちました。食事療法は、野菜中心に切り替えて、良質な油をとって、という最近ではよく聞くもの。体重も落ちたのですが、何より前よりも疲れにくくなったように思います。「カラダは、その人が食べるものでできている」という言葉を実感します。話は長くなりましたが、写真はそんなある日の朝食です。今は68キロ程まで体重も減りました。65キロくらいまで落とせたら適正体重のようなので、もう少し続けてみたいと思います。良い仕事をするためにも、まずは健康づくりから。これからも気を付けて参ります。